健康食品の写真

ドライアイス マイナス温度のテクノロジー

一般小売り致します

ドライアイスはこんなところで役立っています

炭酸ガスの形には炭酸ガス、液化炭酸、ドライアイスの3つがありますが、そのうち皆さんが最も目に触れることが多いのはドライアイスです。では実際どういったところで使われているのか、身近な例を紹介していきましょう。

ドライアイスの使いみち

食品の保冷に

ケーキの写真ドライアイスはケーキ屋さんから家に着くまでの間、適度な温度でケーキを冷やし、美味しさを保つのに役立っています。
また、生協の配達や宅配便のクール便など、さまざまな食材を新鮮な状態でご家庭に届けるのにも、ドライアイスは欠かせません。
その他にも、飛行機のなかの機内食の保冷で使われるなど、さまざまな食品の保冷にドライアイスが一役買っているのです。

こんなところでも

[お芝居やテレビの演出で]
お芝居やテレビの歌番組などで「モクモクモク!」と出てくる白い煙、あれにもドライアイスが使われています。ドライアイスは霧・煙・湯気などの代りとして使われ、魅力的な演出をお手伝いしています。

[結婚式で]
結婚式で新郎新婦の初の共同作業となるケーキ入刀。このときケーキから噴き上がる白い雲もドライアイスが作り出しています。幸せな2人をさらに引き立てるのも無味・無臭で、食品に影響を及ぼさないドライアイスだからこそできることなのです。

ドライアイスの上手な使い方

品質温度の管理

それぞれの商品には、それに適した温度帯があり、その温度帯を維持する為の適切な使用量は、環境によって異なります。

各温度帯における各商品の適切な品質温度

冷凍 チルド 冷蔵
-60℃以下の温度帯 -18℃以下の温度帯 -5〜5℃の温度帯 5~10℃の温度帯
冷凍マグロ類・
冷凍カツオ類
アイスクリーム・
冷凍果実・冷凍肉類
生ハム・ベーコン
生鮮肉類・生鮮魚類
バター・牛乳・チーズ
生花・トマト・メロン
キャベツ等

効果的な使用方法

昇華速度をおさえ効率的に保存

ドライアイスを新聞紙又は布等に包み、隙間の少ない発泡スチロールの容器等を使用すればより効率的に使用できます。

対流循環を利用した保存

冷気は下へ流れ、次第に物を冷やします。又、暖かい空気は上に昇ってドライアイスにふれ、冷やされて降りてくるという対流循環が行われますので、物を冷やす時は最上部にドライアイスを置く方が効果的です。

蓄冷剤と併用による保存

ドライアイスは冷却能力がある為、適温管理剤としての蓄冷剤と併用する事により、より確実な品温維持が可能となります。

ドライアイスを安全に取り扱うために

ドライアイスを取り扱うときは、以下のことに気をつける必要があります。

直接手で触れないアイコン直接手で触れたり、口に入れない!!

凍傷を起こす恐れがありますから、取り扱いには手袋を使用してください。

ビンなどの容器に入れて密閉しないアイコンビンなどの容器に入れて密閉しない!!

ドライアイスは気体になると750倍にもなりますから容器に入れて蓋をすると、破損することがあります。ご注意ください。

運搬するとき注意アイコン運搬するときは…

ワゴン車タイプではなく運転席と荷台の分かれている車両をご利用ください。

換気を十分にアイコン換気を十分に!

密閉された室内で多量のドライアイスを使用する場合には、酸素不足に陥らないよう換気を充分に行ってください。